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2016-02-25

風邪をひいたときの民間療法、焼きねぎを巻く!

夫が風邪を引いて
今週末から入学試験が始まる我家では
大ピンチ!!!!

「ちょっとぉ〜
今風邪ひくなんて父親失格だよ〜」

などと責め立てたのですが、

「ごめ〜ん、首に焼きネギ巻いて
早く治すから」と言うのです・・・

「え?首に焼きネギ?
そんな迷信、信じているんだ・・・」

と思ったのですが、
念のため調べてみました。

そうしたら、びっくり!?
科学的にも効果が証明された
民間療法だったのですね。

風邪にネギの成分がいいというのは
なんとなくわかるのですが
この「焼き」にも、
ちゃんとした理由があったのです。

ネギに含まれる
「硫化アリル」という辛味成分は
抗菌、殺菌効果があるだけでなく、
発汗を促すアドレナリンの分泌を促し
脂肪を燃焼させて体を温めます。

また、催眠作用もあるので、
風邪を引いた時は
ネギを食べるとゆっくり眠れ
それだけ回復も早くなります。

実際、ネギの生産者は
日常の作業で硫化アリルのシャワーを浴び
風邪にかかりにくいんだそうです。

そして、このネギを
なぜ焼いて、布で包んで
首に巻くといいのか?

それは、ネギをさっと焼くと
硫化アリルが出やすくなり、
しかもネギは体温で温められ、
少しずつ、長時間硫化アリルが
出続けるのだそうです。

おお〜、
恐るべし焼きネギの効果!

でも、焼きねぎ巻いた夫が
隣で寝るのはちょっと勘弁なので
せめて今晩は
味噌汁にたっぷり刻みネギを入れて
夫に食べさせることにします!

イオウ化合物の一種アリシンは
ネギをカットすると合成され
強力な抗菌作用を持ちますが、
弱点は加熱で壊れてしまいます。

ですから、
ネギをカットして味噌汁を作りながら、
自分は絶大なネギの効果をいただき
夫にはおこぼれの
硫化アリル効果をプレゼントしましょう、笑。

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