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2016-02-23

皇太子様のお誕生日と雅子様の適応障害

皇太子さまは56歳の誕生日を迎えられ、
東宮御所で記者会見し、
発生から5年を迎える東日本大震災に関して

「厳しい環境の下で暮らす被災者の
健康と幸せを祈りながら、
被災地の復興に永く心を寄せていきたい」

と述べられました。

そして、心配なのが、
適応障害の療養生活が続く
雅子さまのことですよね。

昨年、12年ぶりに園遊会に
出席して、お顔を拝見する機会も
徐々に増えてきたように思います。

皇太子さまは雅子さまについて
「確かに快方に向かっておりますが、
焦らず慎重に、少しずつ活動の幅を
広げていってほしい。

引き続き温かく見守っていただければ」
と述べられました。

まだまだ完治には至らないのですね。
そもそも適応障害って
どんな病気なのでしょうか??

以下は、厚生労働省のサイトからの抜粋です。

「適応障害は、ある特定の状況や出来事が、
その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、
そのために気分や行動面に症状が現れるものです。

たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、
涙もろくなったり、過剰に心配したり、
神経が過敏になったりします。

また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの
行動面の症状がみられることもあります。

ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、
その原因から離れると、症状は次第に改善します。

でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、
症状が慢性化することもあります。

そういった場合は、カウンセリングを通して、
ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、
有効な治療法です。」

雅子様の場合は、ストレスの原因は
皇室に入ったことにより、
「本来の自分のやりたいことが全くできないこと」
であると言われています。

元々、雅子さまはエリート中のエリートで、
1985年、21歳の若さで、
米ハーバード大学を卒業しています。

さらに東京大学に編入し、卒業、
英オックスフォード大学にも留学をされ
並々ならぬ才女ですよね。

そして、外国生活で培った国際性を生かし、
1990年(26歳の時)に、
外務省内にあるエリート部署である北米局に配属され、
以後皇室に入るまで、外務省でキャリアを磨き続けていました。

その勉学、仕事に対するエネルギーの注ぎ方は
桁外れに大きく、心から勉学を愛し、
仕事にもプライドを持って臨んでいらしたのだと思います。

しかし、1993年に、皇太子の妃になることが内定し、
そこから雅子さまの人生は一変します。

やらせてくれるはずの外交も、
思うようにやらせてもらえず、
自分の才能を存分に発揮できる場所がなかったこと

また、世嗣ぎを産むことに対する
周りからのプレッシャーが大きかったことから
ストレスが急激に蓄積し
体調を崩すことになりました。

自由に振る舞いたい雅子様にとって
宮内庁や東宮職、女官からの
プレッシャーも並々ならぬものであったと
言われています。

ですからご病気もなるのも
無理もないことのように思われますよね。

上記の「適応障害」の引用を読んで分かる通り
ストレスの原因を取り除くしか、
回復の方法はないのです。

ということは、
「皇室を出る」ことなんでしょうが、
それは・・・

無理でしょうね。

それでも、皇太子様のことは
信用を置いてらっしゃるようですから、
子育てもひと段落して、
不安もひとつ減ったら
少しずつ回復していくのでしょうか。

一人の女性の人生を
見守りたいと思います。

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