toggle
2016-02-20

藤原和博先生が教える「稼ぐ力」

アベノミクスの新たな成長戦略の中で、
「稼ぐ力」というフレーズが
何度も登場していますが、
一体どういったものなのでしょう??

素案には
「スピード感ある大胆な挑戦に
踏み切るかどうかが勝敗を分ける鍵」
などと書かれていますが、
あなたはピンときますか?

私はこないですね・・・

「稼ぐ力」なんて
実際働いているビジネスパーソンにとっては
「これ以上働くなんてできない」と
“自分ごと”として受け止めることは
難しいかもしれません。

では明日から・・・
いえ、今日から「稼ぐ力」を高めるには、
どうしたらいいのでしょう?

そういう質問に
「大きな三角形を描いてください」
と答えた人がいます。

「三角形??しかも大きな・・・?」

と、あなたは思われましたか?

「大きな三角形」と答えたのは
藤原和博氏で、
リクルートの社員から
のちに中学校の校長となった、
少し変わった経歴の持ち主です。

藤原さんは、稼ぐためには、
「他にはいない【希少性】のある
人間になるべき」と言います。

それにはある分野に集中して取り組み
その分野で100人の中の一人になります。

とはいえ、
100人の中の一人じゃ、
まだまだ「大きく稼げる」って感じは
しないかもしれませんね。

そんな時は、
さらにもう一つの分野で
100人の中の一人になれば、
1万人の中の一人になれるわけで
式にすると次の通りです。

1/100×1/100=1/10000
つまり、掛け算のチカラをつかえば、
さらなる【希少性】という強みを
手にすることが出来るのです。

そして、
「もっともっと大きく稼ぎたい!」
というあなたに、さらに藤原さんは
ある提案をしてくれています。

それは、
「次はちょっと遠い分野で
100人の中の一人になる」
のだそうです。

「遠い分野って、どんな分野?」
ってあなたは思いますでしょうか?

たとえば、
20代で営業、30代で販売を経験し、
40代は「営業事務」をするのであれば
それぞれが近い分野なので
小さな三角形になってしまいますよね。

ですから
40代は「CGクリエーター」など
とにかく遠い分野で
100分の1の存在になるのです。

すると、それぞれの分野を
線で結ぶと「大きな三角形」が
できます。

三角形の面積は、
他人からの『信任の量』だと言います。
つまり、三角形の面積が大きければ
大きいほど、周りからの信用が
高まるというわけなんです。

・・・なんとなくわかるようで、
わからないでしょうか?

たとえば、お笑い芸人ピースの
『又吉』さん。

もともとお笑いの世界は
競争が激しいですから、
よしもとで芸を磨くだけでは、
一生テレビに出続けることは難しいです。

でも、又吉さんは、
お笑いで活躍しながら小説を書き続け、
著書『花火』で芥川賞を受賞し、
本は200万部以上も売れています。
つまり、見事に『掛け算』式に
稼いだわけです。

今後さらに違う分野で活躍したら、
『大大三角形』になって
もっと人気も収入も高まりますよね。

ですから、
あなたにもし、何か長く時間をかけた
趣味や特技があったら、
それも大きな三角形の柱に
なるかもしれません。

これからは私たちも、
大きな三角形を作ることを意識し、
大きく飛躍するように
がんばっていきましょうね(^ ^ )/

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。